足場を組み上げる事業を展開し鳶職として稼ぎやすい環境を | 三重で職人を求人中の株式会社成世建設

工事現場の始まりと終わりを鳶職人が担います

OUR SERVICE

工事現場の仕事は「鳶職に始まり鳶職に終わる」という格言があるように、工事の始まりには真っ先に現場入りして足場を組み上げ、工事が完了した際にも足場を解体することで締めくくります。
株式会社成世建設は現場の始まりと終わりを担う鳶職の求人情報を三重県で掲載し、人員の補強に努めております。工事現場になくてはならない重要な役割を担い、手に職を付けながら稼ぎやすい環境で働いていきたいという意欲的な方のご応募を歓迎いたします。

足場鳶の業務をメインに請け負い働きやすい現場を構築します

足場鳶の業務をメインに、東海三県で事業を展開しております。工事が始まる際に最初に現場に入り、足場を組み上げて、工事が終わる際には組み上げた足場を解体して工事を締めくくります。このことからもわかるように、鳶職の仕事がなければ工事が成り立たないというケースも多く、それだけ重要な仕事を入社後の皆様に取り組んでいただきます。
学歴やそれまでのキャリアに関係なく、ご自身の努力と実力次第でキャリアアップや高収入を目指せるところが大きな強みの一つです。資格を取得しながら経験を積んで一人前の鳶職人になることで、給料も上がり、将来は管理職や一人親方としての独立・起業という選択肢も持てるようになってまいります。将来のために手に職を付けつつ、大きく稼ぎたいという方のご応募をお待ちしております。

建物の解体作業に外壁塗装の仕事も実施いたします

足場の組み上げの仕事は時期によって依頼に波があり、事業をより安定させるという意味でも建物の解体工事や外壁塗装工事も請け負っております。足場の依頼が多い改修工事は主に夏場をピークに施工スケジュールを計画する傾向があり、そのため春または秋頃に足場の組み上げまたは解体を実施することが多くなります。
鳶職の仕事は、特に現場に入った日数に応じて給料が支給される側面がございます。仕事に入れる日を多くすれば多く稼げる大きなメリットと、案件量の波によって仕事に入れない日もあるというデメリットの両側面がございます。閑散期に他の仕事を請け負ってデメリットを補いつつ、社員のスキルと会社が提供できる事業の幅を広げられるように、解体工事や外壁塗装も担っていただけたらと考えております。

株式会社成世建設は三重県を拠点に、大きく分けて三つの事業を展開しております。足場の組み上げ事業・建物の解体事業・外壁塗装事業をベースに、2015年4月の創業以来ご依頼を請け負ってまいりました。この度求人を行うにあたって、正社員待遇で上記三つの事業を現場で担っていただきます。
メインは鳶職としての足場の組み上げ事業であり、工事現場の始まりと終わりに施工を実施していただくことになります。足場の組み上げは完了後に現場の他会社様の作業員様が工事する際に使用するためのものであり、足場の組み上げ方次第で作業のしやすさに大きく影響が出てまいります。依頼主様にとっても作業のしやすい足場を組み上げることは、効率よく工事が進み工期が短くなり、同時に人件費分のコストカットが実現することにも繋がります。現場で働く作業員の皆様のため、依頼主様のためにも、効率よく作業が進むような環境の整備を、足場を組み上げることでこれからも実現してまいります。足場の組み上げや解体工事・外壁塗装工事で大きな収入を得たいという方に適した環境をご用意して、ご応募をお待ちしております。